疲労の原因

身体の酷使

仕事や運動に夢中になりすぎて、「少し無理をしすぎた・・・」と思うことはありませんか?そして、その無理を残したまま、次の日の仕事に向かい、さらにまた無理をしすぎていませんか?このように、身体の酷使を繰り返すことは、疲れを蓄積することも同然です。しかも、それを続けていくと、身体だけでなく、精神的な疲れも発症し、大きな病気を生むことになりかねません。

日本人は、真面目な気質で、一生懸命仕事に取り組みます。また、責任感も強く、任された仕事は最後までやり遂げようと、脇目も振らず全力を尽くします。それこそ、寝る間や休んでいる間ももったいないと感じ、仕事に打ち込むことがあります。

そのため、仕事が終わった後の達成感は、心地よいものでしょう。しかし、身体は心地よさを感じているでしょうか?おそらく延々と仕事をし続けた身体は、疲労のピークに達している状態です。身体は早急な休息を求めています。

一生懸命働くことは悪いことではないですし、むしろすばらしいことだと思います。しかし、無理をして身体を酷使すれば、その無理が疲労として身体に現れ、最悪の場合、仕事どころではなくなってしまいます。

長期に渡って一生懸命仕事に取り組むためには、まず自分の身体を労わってください。今は症状として現れていなくても、身体は疲労で黄色信号になっているかもしれません。いつ赤信号になるか分からないので、油断はできないのです。定期的に休息を取り、疲労回復に努めましょう。